田畑書店

台湾航路(長者町 岬 著)

販売価格 1,650円(税150円)
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台湾航路 同化政策にあらがった陳澄波と藤島武二
長者町 岬 著
定価 1,500円+税

四六判 縦195mm 横134mm 厚さ13mm 重さ 212g 152ページ 仮フランス装

ISBN 978-4-8038-0456-0
Cコード C0093

2025年3月7日発売

【紹介】
日本に輸入された西洋画を極めようとした藤島武二教授。東京藝大に台湾から留学してきた画学生・陳澄波。絵画とアイデンティティーの相克に悩む日本と台湾の画家が、ともに乗り越えようとした《轍》とは? 政治と絵画、支配と被支配に翻弄されない《美》の真実を希求する芸術家の姿を描いた画期的《美術小説》!

【著者プロフィール】
長者町 岬(ちょうじゃまち みさき)
1950年、東京に生まれる。東京芸術大学で美術史を学び、展覧会企画および芸術研究の道に進む。「アジアの潜在力」、「ブラジル先住民の椅子」「アジアのイメージ」などの展覧会を開催、94年に「素材の領分」展で倫雅美術奨励賞を受賞する。美術研究家としての著書に『明治の輸出工芸図案』、『工芸の領分』、『近代日本デザイン史』、『楽浪漆器』『工芸のコンポジション』などがあるが、2024年、初の小説『アフリカの女』を上梓。本書は2作目の小説作品となる。

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